12人の怒れる男たち

東京芸術座による『12人の怒れる男たち』を鑑賞。

ある殺人事件に関する陪審員たちの討論の場面だけで、
こんなに場面転換がない劇は初めてだったと思うけれど、
12人の陪審員のそれぞれの個性がはっきりしていて面白く、
熱い会話にひきこまれた。

自分だったらどうだろう、と思ったり、
人を裁くということ、
陪審員制度や裁判員制度、
思いこみや偏見、感情や都合などに左右されずに、物事を見極めること、
少数派と多数派、
・・・などなど、あれこれ考えさせられることの多い話だった。

小さい子向けの楽しい劇を観ることが多いけれど、
たまには、こういったものを観ることも必要かも。
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by yukkororo | 2015-03-22 22:34 | 劇&コンサートetc.