講演会

劇団「ひぽぽたあむ」の永野むつみさんの講演会。

とってもエネルギッシュな方で、メモを見ることもなく、次々と途切れることなく話は続き、
あっという間の2時間。

劇を観ているときの子供たちの、表に見える態度だけで、
勝手に、飽きたんだとか、この子にはまだ難しいんだ、とか、
理解できてないんだ、などと判断するのは、違う、という話は、
おはなし会での子供たちの様子にも通じるものがある。

動き回るのは、本の世界に入り込んでいるからこそ、というのを感じるときがある。
でも、「ああ、じっと見ていられないなんて」とがっかりする大人もいる。
そうじゃないんだよって思うときがあるから、すごく共感できたし、何だか安心した。

メモした言葉をいくつか。
・〝ね”の力(きれいだね、たのしいね、ふしぎだね・・・etc.)
・共通の言葉が必要←共通の体験から
・(子供の育ちに必要なのは)たっぷりとした時間・自然とのかかわり
・興味・関心・尊敬の気持ちをもって、観守る
・見えることは1つでも、そこに至る道筋、背景、理由は1つじゃない
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by yukkororo | 2016-05-22 21:22 | こども劇場